2016年08月30日 (火) | Edit |
今現在、掘り進めている一般(慣行)栽培のれんこん圃場で病気のレンコンが出ている。

れんこんの腐ってる画が↓にありますので見たくない方は注意ください。
























このようなれんこんがちらほらと出ている。
↓↓↓
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どのれんこんも頭の部分が紫色化して腐っている。

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赤舟1に対して1~3本ほど出ている感じです。

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ピシウム菌なのかフザリウム菌なのかは私にわかりませんが、見るからに病気です。

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匂いはかなりくっさいですカモの食害よりはマシかな?



今掘っている圃場ですが、3年間は他の方が栽培して4年目の今年から私が引き継いで栽培しております。

れんこん田で病気が出ていて止めたほ場、そのあと数年経って再度レンコン田として始めたなら又病気になるというのは聞きました。しかし、以前はれんこんの作付をしたことはないそうなので、4年目となるとかなり早いと思います。

種れんこんを残してもらったのですが、種を掘った時「ん~?あやしいな」とは思ったのですが、やはり・・・

病気が出るかな~と予想していたので、今年は化成肥料のCDUは一切入れませんでした。が、それでも出ましたね。残渣の影響もあるとは思いますが、今のところ膝の調子具合もあるので残渣すべて舟であげるのは非常に難しい。

前、れんこん田の地主さんは随分とれんこん田内の水がもたないと悩まれていた。と言うことと、私より随分と多くの化成肥料を入れ込んでいた。

それによって、水の枯れ気味のれんこん田で病気の発生率の上昇と窒素過多による上昇などが考えられる。

そこまで多く出ているわけでもないのですが、私の圃場では多いのではないか。(昨年はほ場2枚の4反だったのですが・・・)

対策として
・掘り終わりから水を枯らさないように注意する。
・石灰を種れんこん植え付け前に入れ込む。
・石灰窒素を多めにして病気発生を抑える。←窒素過多になる可能性もあるので微妙か。
・しっかりとパネルの修正をしてほ場の水もちをよくする。深水栽培。
・ぼかし肥料のみは勿論ですが、元肥を抑えて追肥をやる。(今年は元肥のみ1回で済ませている)
と言ったところでしょうか・・・

今のところ、この程度の案しか浮かびませんでした。

来年の計画はこのように進めてみましょう。


現在掘っているほ場の病気発生報告でした。



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