2016年02月26日 (金) | Edit |
佐賀県れんこん栽培を始めて今年で3度目の種の植え付けに取り掛かるところです。

前の記事で農地が1町ほど増えることは書いておりましたが、更に農地が増えました。今現在、作付している圃場は4反になります。今年の植え付けで1町増やす算段で進めていました。

ところが、2月になって急に引き継ぎで農地を借りてもらえないだろうかと相談を受けました。有機JAS認定登録してあるほ場です。

3枚を合計して1町ほどのレンコン圃場なのですが、面積が増えることは嬉しいことですが、4反が2町4反となると急激に拡張し過ぎではないかとも思う。

嫁さんは私が思う方でとも聞こえましたが、嫁さんのご両親は急な拡大に随分と心配しておりました。

詳しい事情のほどは書けないのですが8反のほ場はわけがありまして、短期間の借地となるの可能性があります(期間は2年か)。
有機JAS圃場の短期間運用で人だけ変わるとなってくると引き継ぐのも認証うけている人でないと厳しい。

それと、ほ場の状態も良いとは言えない感じで、れんこん栽培で大事な水のもちようが芳しくない。本来ほ場にはパネルが張ってあって水が周りに出ないようにしております。その中でれんこんを栽培しております。プールの中で栽培しているようなものです。

れんこん栽培には水が非常に大事で成長にも影響するのは勿論ですが、水がない状態ですと圃場も硬化してしまい収穫するのも困難になってきます。

もう少し早めに言ってくださって対策もこなしていれば快諾も出来たのでしょうが何とも悩む相談でありました。

しかしながらここで断ってしまっても増やせるなら増やそうと思っている私にとってはもったいないと思えますので引き受けました。農地が借りれない状態が何年もありましたのでチャンスはその時だけってのもあると思います。2町まではしっかり一人でもやっていけると思っておりますので、お盆から収穫が始まって運営費が回り始めたら雇を考える方向で進めてもおります。

パネル入れの方も始まっておりパネル補修と相まって忙しい状態になってきました。ここ数日体調も崩してしまって思うように作業が進んでいない状態でもあります。

さてさて、有機JASのほ場もこれで1町2反ほどとなります。去年のジャンボタニシの苦悩が5倍以上になってきますのでどうなることやら・・・。

一般の方も1町2反になりますのでそちらも水管理等もしっかりしておかねばなりません。種で残す1番最初に借りた圃場は虫が大発生するのでそちらもしっかり管理して防除に努めねばなりません。

れんこん栽培がこれで順調に進めば2町4反で種を3反ほど残した場合。収穫は2町1反ほど1反で60万円程の収穫が見込めれば1260万円の売り上げが見込めます。もちろんそこから経費も引きますが給付金の条件にある250万円(給付金を足して400万円)の所得は超えると思います。

来年、確定申告をして所得が確定してからの後半の給付は恐らくもらえなくなるだろうと思われます。

急な展開で忙しい日々で何よりであります

暇で仕事探しに翻弄されるよりよっぽどましですね。


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テーマ:農業
ジャンル:就職・お仕事
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