2016年08月27日 (土) | Edit |
先日、有機JASの実地調査を受けることとなりました。

毎年受けることとなっております。私が認定を受けている機関は熊本県有機農業研究会になります。

震災に合われているのでかなりスケジュール等が詰まってお忙しいようです。そんな中、最初に提示された日時を膝の痛みで10日ほど遅らせてもらったわけですが・・・(無理を言いまして申し訳ありません)

今回は追加ほ場の確認と去年からのほ場の確認と言うことです。去年の初めての審査に比べると書類的には半分で済んでおります。

調査に必要な書類は結構ありまして、しっかり質問を受け確認されます。(PDFで公開しているわけではなかったので詳しいことは控えておきます)

熊本県有機農業研究会のHPはこちらです→熊本県有機農業研究会

時間的には半日掛かっております。書類の確認とほ場の確認となっております。書類の不備は無いかは勿論、栽培に関して日記等の記載確認。JASマーク(シール)の使用に関しての確認。(幾らマークを印刷して幾らのマークを使用したのか残りはいくつなのかなど)

マーク(シール)に関してはしっかりとサイズ機関名等指定されています。間違えていたら使用不可です。作成した時は必ず機関に確認をとってから使用。

ほ場の確認と致しましては私の場合れんこんの栽培となるので少々田んぼ、畑と違って特殊でしょうか。取水の確認、その水のろ過、ほ場周りの干渉地の確保及び距離と言ったところでしょうか。隣の圃場で農薬を使われる場合5mは空けなければなりません(注:農薬散布機械によってmが変わります)

と言うことで、ざっくりな認証説明をしてみましたが、無事に今年の調査は終わりました。あとは昨日、追加資料を送りましたので審査会議を受け結果を待つばかりです。

指摘はありましたが、違反に当たるところはなかったので大丈夫でしょう。

有機JAS認定実施調査でした。

因みに、認定証は1年間のみ有効で、認定証・通知書・修了証が揃って認められます。




白石町ではタマネギ産地でも有名なのですが、近年ベト病による被害が多発して栽培に関して大ダメージとなっております。このままでは産地消滅と言われてしまっているぐらいです。その関係もありましてタマネギをやめてれんこん栽培に切り替えている方もおられるようです。

増えるのは慣行栽培のレンコンでしょうが、私のほ場の半分は慣行です。出荷するのは出荷いたしますがこのままでは数があぶれて単価が下がること予想せざるをえません。

有機栽培の農地を増やしていきたいところですが、なかなか見つからず。頭の痛いところであります。

今度は借りるではなくて買う方向で進めてみたいと思っております。無論、資金はないので金融政策公庫など利用して進める形であります。

後半は近況報告でした。


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テーマ:農業
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